キャー! キター!
これを紹介したくてウズウズしてたんですよっ♪
Whitening Cream ex!!
(ホワイトクリームEX)
これが噂のハイドロキノン配合の攻め攻め美白クリームです!
『出来てしまったシミに、最強の美白成分』なんつー素敵なうたい文句で紹介される、全 女 性 垂 涎 のシロモノでございます。(^¬^)ジュル…
では、このハイドロキノンがどーいうものなのか、知っていきましょう。
まず代名詞が『肌の漂白剤』だってことを知っていただきたい。
漂白剤と言われると、ツイ思い描いてしまうのが、
『窓を開けて換気をして、手袋メガネにマスク着用、皮膚についたらスグに洗い流してください』的なね。
ちょっと怖いイメージ。
でも、それもあながち間違ってはいなさそう。。
というのも、このハイドロキノンには副作用の報告があるから。
お肌の一部だけが白くまだらになってしまう白斑や、赤み・かぶれ・ヒリつき等。
ただ、これらの副作用を引き起こすのは、高濃度すぎるハイドロキノンクリームだということ。
2~4%であれば、まず副作用の心配が無く使える濃度だと言われています。
(5%以下の濃度で副作用がでたという報告は日本ではないんだって☆)
そして気になるb.glenの配合濃度ですが、なんと1.9%!!
「あ…あれ?高濃度の方が効果が高いし、4%までなら安全じゃないの?」と思われた方!
ふっふっふ・・・
甘いよ、甘い。グラニュー糖に蜂蜜かけてスプーンでじゃりじゃりイク程甘い!
(おぉ、考えただけで背筋がむずがゆくなる。)
b.glenの製品には国際特許取得の浸透技術、QuSomeが備わっているんです!
※QuSome:ケラー博士が開発した医療分野で活用されるドラッグデリバリーシステムを化粧品に応用。
浸透しにくい美容成分を肌の深層部へ届け、成分の持つ本来の効果を引き出す。
そう!ハイドロキノンは皮膚に浸透しにくい成分なので、高濃度にしても皮膚の奥まで入っていかなければ意味が無い。
逆に、浸透しやすい状態にしていれば、濃度にこだわらなくても、効果は得られる!ということ!!
このように、同じ効果が得られるなら、わざわざ刺激の元となるモノを増やさない方が安全だよね☆という事!!
医学的にもその高い美白作用は認められていて、お医者様が処方するクリームももちろんハイドロキノン。
(その場合、濃度は5~10%と、結構高めのものが出てくるらしい・・・ごくり。)
ただ、保険適用外。ぐぐぐ。
そして、信頼のおける皮膚科医の指導のもとで使わないと、副作用が怖い。これ、ほんとに怖い。
だったら、もともと医師であるケラー博士が開発したドクターズコスメb.glenの方が、リーズナブルだし、安心♪
それに、このホワイトクリームEXには、10-YB Lotion for Treatment 保湿ローション で出てきた、シミを作らせない予防型美白成分、シムホワイト377も配合されているんです~ヽ(=´▽`=)ノ
攻めと守り、両方が入ってるんですねっ。
シミに悩む女性が行きつくところ、それがハイドロキノン配合の美白化粧品。
(もしくは医療用レーザー。きょ、きょわい・・・。)
安全な濃度で、安心して使えるコスメはホントに少ないです。
よけいなトラブルをお肌に増やさないためにも、b.glenの美白ケアラインがおすすめですっσ(゜-^*)
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