日焼け止めの基礎を学ぼう!『SPFとPAとは』『正しい使用量』

美白ケア超入門!

シミやくすみの最大の原因、紫外線。

それだけではなく、皮膚のハリまで奪ってしまうんだから、ホントに美白の大敵!

まずは出来るだけ浴びないことも重要でしょうが、普通の生活を営んで入ればそうもいきませんよね。

 

そこで、頼りになるのが日焼け止め剤。

各化粧品メーカー、製薬会社、いろんな所がいろんな商品を販売しています。

私も正直言って、30を超える今になるまでテキトーに選んでいました。

いや、他の基礎化粧品を揃えているメーカーでついでに・・と、安易に買っていました。

選ぶことすら拒否!みたいな今までを思うと少し情けなし・・・。とほほ。

 

 

ここいらで本腰いれて、日焼け止めのこと、本気で考えてみようと思います。

 

まず、基礎の基礎。

SPFとPAについてお勉強します。

 

まずはSPFなんですが、こちらは紫外線のB波と防ぐ数値です。

以前書きましたが、B波は日焼けの原因。ひいてはシミの原因となります。

紫外線B波を浴びて皮膚が赤く炎症を起こすまでの時間(個人差あり)をどれくらい引き延ばしてくれるのか。

それがSPF値。

 

たとえば20分かかるその炎症発生までを、40分。つまり2倍の時間がかかるようにしてくれたらそれはSPF2。

その人が使っている日焼け止めがSPF15だったら

20(分)×15=300(分) つまり、5時間も炎症発生を防いでくれる。おー。

 

 

かわってPA

今度は紫外線A波を防ぐ数値。

A波は一時的にお肌を黒くし、さらにお肌の真皮層まで届き、ハリを維持するエラスチンにキズをつけ、しわやたるみの原因となります。

一時的なお肌の黒色化を防ぐ度合いとして三つの段階で表示されています。

+ ←やや効果がある

++ ←効果がある

+++ ←非常に効果がある

・・・おー、結構アバウト。

 

 

が、それらの数値は日焼け止め剤が必要量しっかりムラなくお肌に塗られていてこその数値!!

ここを見落とすと、「日焼け止め塗ってるけど日に焼けてる・・ナゼ?」となります。注意!

この数値を出すにあたっての塗布量がですねぇ、『お肌1㎠あたり日焼け止め2mg』

 

で、顔の面積・・・となると、かなり掴みどころのないお話。

自分の顔を定規で測ってみた所(かなりアバウトになるけど・・)、耳から鼻下を通って耳までが27センチ

生え際からアゴ先まで19.5センチ。

実際には凹凸のあるもの、そして手にも付く、さらには真四角ではナイということをプラマイ0と考えて、単純にタテ×ヨコにしたら526.5㎠。

引くぐらい大きな数字になりましたが、続けます。

で、526.5×2=1053(mg)となる。

ミリ(m)は千分の一。よって、1.053グラム(g)。

1グラム強ですね。

これね、量るのかなり難しいと思うんですが、購入当初の容器ごと量って、使い終わりにも量る。

そして、それで何回使用したかで自分の平均使用量がおのずと見えてきます。

(すみません、時間かかるんで、まだ私の分は集計できていません)

 

ただ、専門家が調べた結果を平均すると、みなさんその4分の1くらいしか使っていないそうです。

そうすると、なんと効果は20分の1になってしまうとのこと!

なぬー?!

軽めのSPF値だったらナイも同然になってしまう!

 

とにかく、たっぷり!たっぷり!使うことがその表示されている紫外線防止効果を受け取るカギとなります!

そうなってくると、今まで使っていた日焼け止めは安くなかったため、ケチって使っていた自分がアホかと思えます!

このアホー!

がっつり出来たシミは自分のせいじゃないかー!!わーん!

 

 

悲しみにくれつつも、目をそらさずに、まだまだ日焼け止めの事を掘り下げていきましょう!

次は日焼け止めに使われる成分について、勉強していきましょう。

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