みなさん、眠れてますか?
まだまだ残暑がキツくて、日中ちょっと出歩くとヘバってしまいますね。。
そんな日は、夜グッスリ・・・といけばいいんですけど、実際には寝苦しかったり、エアコンの冷風で寒さに震えながらお目覚めしたり・・・^^;
(誰か快適に寝られるエアコン設定方法教えて!)
今回はそんな同士に送ります。
『よりよい睡眠を得る方法』です☆
こんなコトは避けよう!
- 寝る直前まで携帯電話やパソコン、テレビを見る
強い光が刺激となって、脳が活発な状態となります。
そんな状態でベッドに入っても、睡眠に入りにくいですし、もし眠れたとしてもそれは質の悪い睡眠となります。
睡眠の始めから3時間内が、成長ホルモンの分泌が多いという研究結果もあるので、そうなるとチョットモッタイナイですよね!
出来ることなら、睡眠に入る1時間~30分前には刺激を極力減らす(=照明を暗めにしたり!)ようにして、メラトニンという眠りを促すホルモンを分泌させましょう☆
- 眠りに入る3時間内のカフェイン摂取
『私、カフェイン摂りすぎて、もう効かないから大丈夫』なんてセリフを聞いたこともあるんですが、それは間違い。
どうしても交感神経が刺激されるので、本人は気付かなくとも、脳内ではより良い睡眠を阻害してるんです。
カフェインが入っていなくても美味しい飲み物はたーくさんあります。
甘いフレーバーの付いたルイボスティーなんか大変おススメです♪
(お気入りはマリアージュフレールのマルコポーロルージュ!)
あとは、ハーブティーとかね。その手のお店に行けばホント、たーーーくさん紹介してくれます。
色がキレイだし、お茶を入れる行為自体が癒しになります^^
- 絞めつけのキツイ下着を着て寝る
あんまりいらっしゃらないと思いますが、一応・・・。
やっぱり、リラックスするのに下着がキツイとそれだけ体にストレスがかかります。
極力ジャストフィットなサイズの下着を選びましょうね☆
こういう事したらいいですよー。
- 寝る前の長湯(ぬるめ)
これはねぇ、交感神経を鎮めて、リラックスした状態へと導いてくれます。
38~9度くらいのお湯に20分程浸かるといいです。
ただ、睡眠時間を短くしてまでする必要はないですよ?
睡眠が6時間切るようであれば、他の方法で安眠を得るようにしましょう!
- 軽いストレッチをしましょう
これ、実際に私やってます。
順番もテキトーですし、時間も短いんですが、『今、ここを伸ばしてる』と、押さえる所を押さえておけば、充分体が温まります。
(6か所位を10秒ずつ・・・とか。3分かかりません^^;)
その状態でベッドに入るとスグに寝付けます。
“体温が高い状態から徐々に下がっていく時に寝付きやすい”とは聞いていましたが、これほどとは思っていませんでした!
みなさんも、是非!
- 香りを味方につける
いいですねぇ、アロマ・・・(o´ω`o)♪
これぞ、女子!って感じ。
最近はそこここで販売されて手軽に始められるようになったし、電気のものがたくさんあるので安全♪
ただ、コストがかかるので、チョット近寄りがたいかな・・?
私も、もうちょっと旦那さんにお小遣いもらえるようになったら始めます☆
いかがでしょうか。
イザ実践してみたら、ビックリするくらい効果テキメンな睡眠改善☆
どれか一つでもいいし、組み合わせて実践すると、なお体・お肌に良いです!
他人とかかわりあうと大なり小なり、どーしてもストレスを抱える事になりますが、そんなコトでお肌を痛めるのもバカらしい。
『くっそぅ、アイツいつかしばいたる。』と思うのは一瞬だけにして、後は忘れて水洗トイレに流しましょう^^
そして、より良い睡眠をとって、ツルピカお肌&嫌ってほど明るい笑顔で明日も「おはようございまーす☆」
これが賢い女子の生き方だと思いませんか♪
コメント