アナタの毛穴は大丈夫?秋に急増する加齢毛穴とは?!

お肌の気になる悩みにピンポイントケア

秋分も過ぎて、これから秋が深まっていきますね。残暑もそろそろナリを潜めつつある今日このごろ。皆様の毛穴におかれましては、健やかな状態を保っていらっしゃいますでしょうか?

え?大丈夫?

「だってアタチ、ティーンエイジャーだもーん☆」?

ケツにタマゴの殻ひっつけたままのひよっこはけぇんな!あたいはオトナの女に話しかけてんだよっ!

 

さて、毛穴。20代まではなんとかハリや潤いを保っていられたアタクシ達のお肌も、三十路を過ぎるとさすがにポツポツと気になり始めて参ります。

「どうしてっ?クレンジングも洗顔も基本に従ってちゃんとしてるわっ。なのに・・・毛穴が・・・!」それはなぜか?

ズバリそれは加齢によるたるみ毛穴。いわゆる加齢毛穴なのです。

ちょっと鏡の前でほっぺを上に引っ張ってみてください。ほんのチョットでいいから。チカラ入れちゃだめ。どうですか?もしかして毛穴、消えてませんか?それはたるみから来る加齢毛穴の証拠です。

加齢毛穴と言ってしまっても、20代で始まる方も多いです。ちょっと涼しくなってきたこの季節にしっかり対策をしておかないと、地味~に秋・冬と加齢毛穴を進行させることになってしまいますよ!

加齢毛穴が進行してしまうと、毛穴と毛穴が細かいシワでつながってしまった帯状毛穴(たいじょうけあな)という恐ろしい状態になります!やっぱり、おばちゃん・おばあちゃんになってもハリのあるふっくらとしたお肌を保っていきたいですよね♪

今日は、加齢毛穴のしくみと対策を知って、はずむようなポアレス肌を目指しましょう!

 

加齢毛穴のしくみ

お肌のハリを作るのはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などで構成される真皮です。ここの元気がなくなると、ハリが無くなり毛穴もろともお肌がたるむ。重力に負けて下がる。だから毛穴がタテに伸びているんですね。

では、なぜ真皮に元気がなくなるのか。もちろん加齢もその要因ですが、気をつけたいのが紫外線によるダメージです。

紫外線にはA波、B波があることは皆さんご存じだと思います。シミの元になってしまう日焼けを引き起こすのはB波。もういっこのA波がコラーゲンを破壊してしまう、ハリの大敵なのです!

(日焼け止めのSPFはB波の防止効果指数、PAはA波の防止効果指数となっています。)

夏に浴びてしまった紫外線でシミのことばかりケアしていたら、この秋アナタの毛穴は・・・!恐ろし~~!

あと、見落としがちなのが糖化によるタンパク質の変性です。コラーゲンもエラスチンも実はタンパク質。甘い物をたくさん食べたり、炭水化物LOVEな日常を送っていると、体にも悪いし、お肌にも悪いって事です!(((( ;~Д゚)))

最後に付け加えるのは、悪習慣です。これは人ぞれぞれあると思うけど、よかれと思ってしている自己流フェイスマッサージや柔らかい物ばかり食べて良く噛まない食生活夜更かし朝寝ぼう、等々・・・この悪習慣だけで1時間は語っていられるほど多岐にわたります。ココに書かなくても、胸に手を当てれば誰もが「あれはお肌によくないよね。」という悪習慣を持っていると思います^^;

 

どうやって加齢毛穴を防ぐか?

加齢毛穴を引き起こす要因を簡単にあげると、加齢・紫外線・糖化・悪習慣となりますね。それらが折り重なってたるみを発生させて毛穴が下に引っ張られ、大きくなる。たるみを防ぐには、お肌のしくみを理解しましょう。

赤ちゃんのぷるぷる肌と比べて大人の肌はコラーゲン等、真皮の成分が少なくなります。なぜか。それは、真皮の成分を作り出す“繊維芽細胞”が少なく、そして弱くなるから。じゃあ、繊維芽細胞の働きをなるべく維持していたら、お肌の老化も進行を遅らせられるじゃないか。と、いうことです。

その発芽芽細胞の弱体化は酸化によって引き起こされると言われています。酸化の原因は紫外線・ストレス・加齢等様々言われていますが、とりあえず活性酸素を撃退すればいいわけです。そこで活躍するのが抗酸化成分というわけですね。

トマトに多く含まれるリコピンや、サーモン・イクラ等の赤い成分アスタキサンチン等が抗酸化力の高いカロテノイドとして有名です。イソフラボンも出来れば積極的に摂取していきたいですね。化粧品成分は、やっぱり浸透型のビタミンCを配合している物を選んでおけば良いと思います。フラーレンもいいけど、高いよ!コスパ悪い!フラーレンを取り入れるのなら、食生活で改善したほうがトータルで考えると吉。

さらに、FGF(線維芽細胞増殖因子)をスキンケアに取り入れて、守りではなく攻めに行くのも良いかと思います。

〈紫外線〉については、暑さが感じられなくなってもPA++以上の紫外線防止効果があるベースメイクをしていきましょう。その際には、余計な刺激を控えるように、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)の物を選ぶと良いと思います。検索したらたくさん出てくるので、一度探してみてください^^

〈糖化〉については、詳しくはコチラ→糖化による黄ぐすみをケアして美白を取り戻そう!をご覧ください。甘い物全面禁止!とか、ストイックな事はしなくても良いから、ドカッと食べるのはやめましょう。

〈悪習慣〉は、心がけ次第ですね。早寝早起きをして、バランスの良い食生活、お化粧をなるべく早く落とし、ストレスをため込まないようにする・・・って、書いてて空しくなるくらい遠い理想像!!が、やるしかない!少なくとも睡眠と食事に気をつけるだけで確実に美肌が手に入りますから、一緒に頑張りましょう!p(*^-^*)q

 

この夏にチマチマでも紫外線を浴びてしまって『あたし、やばいかな?』と思うのならば、少しでも繊維芽細胞を弱めない生活と、成長ホルモンを妨げない睡眠をとっていきましょう☆

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