PURE 95の成分を調べてみました。内容が変更されてたの知ってた?!

美白化粧品を実際に使ってみてレビューしています

白いボトルに黒字のシンプルなロゴが印象的なPURE 95の成分を調べてみました。

ジンクピリチオンという環境ホルモンと指摘された成分が入っていたので、ネットでの口コミが悪かったのですが、しれっと成分を変更していたらしく、ジンクピリチオンは配合されなくなっていました!

良いことです!^^

 

全成分

[1(番目)]水、コカミドDEA、ココイルメチルタウリンNa、オレフィン(C14-16)スホルン酸Na、ココイルグルタミン酸TEA、PPG-12-50ラノリン、ココアンホプロピオン酸Na、ポリクオタニウム-10、アルニカ花エキス、[10]オドリコソウ花エキス、オランダカラシエキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、セイヨウアアマツ球果エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、天草根エキス、センブリエキス、[20]オタネニンジン根エキス、ヒキオコシエキス、クララ根エキス、カミツレ油、セージ油、ラベンダー油、ローズマリー油、BG、エタノール、PEG-40水添ヒマシ油、[30]エチドロン酸、クエン酸Na、ピリクトンオラミン、クエン酸、フェノキシエタノール、クマリン、ゲラニオール、フェネチルアルコール

[数字]は全成分表示の何番目、という意味です。

ご存じの方も多いと思いますが、全成分表は多く配合されている順番に記載する決まりです。ただし、1%以下は順不動となっています。

 

成分を調べてみました

[2]コカミドDEA・・・ヤシ油から作られています。泡立ちを良くするための洗浄助剤として使われる事が多い。安全性は高いのですが、配合を少量にしないと髪質に影響が出るとのこと。これが2番目・・・。

[3]ココイルメチルタウリンNa・・・ヤシ油とタウリン誘導体から作られる界面活性剤。タウリンがアミノ酸に似ているので、アミノ酸系界面活性剤くらい刺激が少なく、安全性が高い。

[4]オレフィン(C14-16)スホルン酸Na・・・これは、避けるべき成分のラウレス硫酸Na等と一緒で、かなり脱脂力の強い界面活性剤です。タンパク質の変性も危険視されている洗浄力の強い成分です。

[5]ココイルグルタミン酸TEA・・・ようやく出てきました!アミノ酸系洗浄剤です。海藻の粘りのモト、グルタミン酸がキューティクルを保護してくれるので、コンディショニング作用も期待できます。

[6]PPG-12-50ラノリン・・・洗浄剤・乳化剤目的で使われる界面活性剤。皮膚炎症を起こしたり、アレルギーの原因になる可能性があるという報告と、エモリエント効果があり、安全という報告もある。前者はなんでもかんでもキケン視しているサイトだったりするし、後者はメーカーサイト関連だったりして、信憑性がどちらも△です。

[7]ココアンホプロピオン酸Na・・・ヤシ油由来の洗浄剤。刺激が少なく、構造がアミノ酸に近い。コンディショニング効果も期待できます。

 

この辺までが洗浄剤ですかね~。

 

[8]ポリクオタニウム-10・・・シリコンの代わりになる陽イオンポリマーです。コンディショニング目的だと思います。

[9]アルニカエキス・・・抗炎症、保湿効果があり、血行をよくしたり抜け毛防止も期待できます。刺激を緩和する作用も報告されています。キク科の植物アルニカの花から抽出されるエキスです。

以下、14個エキスが続きます。そして、4つの植物オイルが続いています。オイルの次に[27]BG、[28]エタノールがありますが、これは植物エキス抽出時に使われたモノと思われます。

配合されているエキス・オイルは、ざっと見ると発毛促進や脱毛予防、そして血行促進などの目的と思われます。

[29]PEG-40水添ヒマシ油・・・ヒマシ油由来の界面活性剤です。乳化剤。安全性は高いと評価されています。

[30]エチドロン酸・・・キレート剤です。製品の変質を防いだりしますが、若干の毒性が心配される成分です。

[31]クエン酸Na・・・クエン酸とナトリウムが結合された成分です。pH調整や、保湿・酸化防止剤として使われます。安全性は◎

[30]ピリクトンオラミン・・・ジンクピリチオンという、環境ホルモン成分の代わりに配合されたと考えられる、殺菌剤です。同じくフケを防ぐという作用があるのですが、皮膚の常在菌まで殺菌してフケを防ぐというのが変わっていないので、元々フケ・脂に悩んでなければ、デメリットになりかねません。この成分が無くても十分だと思うんだけどなぁ・・・。抜け毛を防ぐ効果もありますが。。

[33]クエン酸・・・少量で超すっぱいヤツです。pH調整に使っていると思います。安全性◎

[34]フェノキシエタノール・・・パラベンに代わってよく使われる防腐剤。毒性はパラベンより弱いとされています。

[35]クマリン[36]ゲラニオール[37]フェネチルアルコール・・・香料です。安全性は△といったところ。クマリンのみ、光毒性(シミの元)の心配があるのですが、確証はとれていません。

 

成分を調べての評価

そうですねぇ・・

メインの洗浄剤が[3]ココイルメチルタウリンNa、[4]オレフィン(C14-16)スホルン酸Naだと思います。

[4]オレフィン(C14-16)スホルン酸Naは脱脂能力の高い洗浄剤です。

さらに、[30]ピリクトンオラミンで殺菌してフケを防ぐ・・・。

フケ症の方にはオススメですが、いくら植物エキスとオイルで補っても、しっとり感は得られるかもしれませんが、常在菌のバリアにはかなわないと思います。

特に頭皮に悩みの無い方は手を出さない方が良さそうですね・・・。

 

さらに、このPURE 95のコンディショナーは全成分表示の水の次に来る[2番目]はジメチコンというシリコンです☆

「あ、これで指通りをよくしてプラマイゼロ・・・ってアホかぁ~っ!」

ちゃんちゃん♪

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